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16 . July
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27 . September



ちとくら絵チャにお邪魔してきました。
ちとくらほんとおいしい・・・!!!!!^q^****
ものすごく楽しかったうえ、ちとくらのお友達ができました^^*
嬉しい^^
そしてまさかの登山部発足。
登山というのは、まあ、アレです。
隠語です。察してください。


とりあえず、ちとくらは可能性無限大ということが分かりました。
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26 . September


金ちゃんを描くときは、
「たぶんこんな感じ」というニュアンスで描いているのですが、
たぶんこんな感じですよね?^q^

資料…見れっちゅー話やで!!


絵とログを数点アップしました。


そう言えば、昨日テニサーチ様に登録して頂けたようです^^
これからも頑張るぞ~

この間騒いでたサイトさんに挨拶に行って来ましたが、チキンなのになれない事するものではないですね!!文章打ってるとき吐きそうになった^q^

あと、なんかすごく大好きな、日参してるサイトさんからリンク繋いで頂いてるのも発見した…!!!!やばい!嬉しすぎる!!
テニプリに今更ハマって一ヶ月たとうとしていますが、未だ萌えは留まることを知りません。
これだけ描きたい意欲とか更新意欲が沸いてくるのはBASARAにハマってた時以来で、すごく久しぶりなので楽しくて仕方ありません。

「萌え!」が必ずしも「描きたい!!」に繋がるタイプではないので、こういう描きたい直感は大切にしたい^^
絵描くのもすごく楽しい。サイト回るのもすごく楽しい。

テニプリっていいな!!!!^q^
24 . September

千歳「白石~見なっせ、あすこで蜻蛉が交尾ばしちょる」
白石「そんな報告いらんわ」


白石も千歳も、わりとあっさり下ネタ言いそう。
むしろ言って欲しい。



ところで今更ですけど、千歳の好きな食べ物、馬刺しって
漢らしすぎませんか。
すごいときめく。千歳には雄を求めています!!\^q^/

白石なんて、チーズリゾットとか気取ったこと言ってるのにさ!!

千歳がチーズリゾット食べても、「味薄かね。ちゃんと味付けしたと?」とか言いそう。濃い口醤油とか好きそうだもんね。
逆に馬刺しに対して白石は、「焼いてない肉とかありえへん。」とか言って口にすらしなそう。(…)
そういうところがあっていいと思います白石蔵ノ介^q^

でも千歳が「俺んとこの郷土料理ばい。俺は大好物やけんね…」とか言って悲しそうな顔したら慌てて「た、食べるからその顔やめーや!」とか言いつつ渋々という体で(←ここら辺が最後の意地)食べると思うよ。

そしてやっぱりあんまり口に合わなくて渋い顔になるのを得意のポーカーフェイスで誤魔化してるんだけど、千歳の「熊本にいた頃はよく桔平と食ったばい」とかいう無意識無神経発言にキレて横っ面ひっぱたくというオチです。




とりあえず明日の試験は馬刺しと千歳のことを考えながら頑張って乗り切ろうと思います。

もえる・・・!
24 . September


まじで椅子から数センチ浮いたかもしれませんぜ。



なんか、すごい素敵なちとくらサイトさんからリンクしていただいてるのを発見した…
^q^ うれしす…!!
ものすごい理想な感じのちとくら小説がたくさんあって、めちゃくちゃ眼福でした。
ちとくら好きな方って、うまい人多い!
ちとくら好きになって良かった!!!!^q^ピク●ブとかで見つけてくださったのかな…!!
わーい!!!

サイト名通り、私相当なチキン野郎ですが今度挨拶に行ってみよ。
うん。そうしよう。



ところでミュの影響で乙女に大人気あの学校の部長が気になりだしてきました。
ほら、氷柱とか出す人^q^

萌えるとかじゃなくて、なんていうか普通にかっこいい。

あとやっぱり忍足が最高。

ミュおもしろいな~^^
23 . September


九州二翼



ちとくらニストとして、いつかは触れなければならない橘さんという存在について本気出して真剣に考えてみました。


千歳スキーとしては、千歳の心を掴んで離さない橘さんには多少嫉妬します。いや、かなり嫉妬します。
白石視点で考えても、どうしたって嫉妬しますよね。フォモとか無しににしても、なんか嫌じゃないですか。高校で仲良くなった友達が中学時代の友達と再会してキャッキャしてたりすると。
ポツーンと寂しい気持ちになったりするじゃないですか。アレな感じ。…女子か!!^q^
…まあ、白石の場合はそれに恋愛が絡んでくるので、嫉妬したって無駄だと分かりつつも嫉妬してしまうというものですよ。

橘さんは、千歳にとって、というかお互いにとってお互いが特別なんでしょうね。
でも、だからこそ、私がちとくら好きということもありますが、それ抜きにしても、この二人はあくまで友情であって欲しい。

唯一背中を預けられる相棒みたいな。

二翼のイメージは背中合わせです。信頼しあってるけど、向いてる方向も、進む方向も違う。でも一番近くて、一番分かり合ってるよ、みたいな。遠慮とか全くなしに、全力でぶつかり合えるし、言葉にしなくてもなんとなく分かり合える。


それに対して、千歳と白石は正面向き合って、見つめ合っているイメージです。
お互いに、身を預け合ってはいない。委ねきれているわけではない。
でも、お互いを見つめて、手を差し伸べあっている。そんな感じ。
分かり合いたくてもがくけど、もがくほど分かり合えない。だからどうしても言葉や態度が欲しい。


千歳にとって、橘さんは共に戦う戦友みたいなもので、白石はある意味庇護の対象であるといい。


極端な例をあげると、喧嘩に巻き込まれたとして、

橘さんと千歳なら、千歳は橘さんを気にすることなく全力で相手に向かっていく。橘さんがやられるわけないって思ってるから。
それは信頼です。

白石と千歳なら、千歳は白石を庇うか、全力で喧嘩を避ける。もしくは、相手しながらも白石のことが気になって雑魚から余計な一発もらっちゃうようなヘマする。
白石はどう考えても喧嘩強そうには見えないけど、何だかんだ言ってもガタイは並以上だし、テクニックだけでなくパワーも兼ね備えているし^q^、そこそこ立ち回れるとは思うのですが。それでも千歳にとっては自分が守らなきゃいけない相手なんですよ。
女みたいな扱いしたいわけじゃないけど、大切にしたい、守りたいんです。傷つけたくない。

そこが友情(橘さん)と恋愛感情(白石)の違いかなって。


千歳の中で感情のベクトルが違うから、どっちが上とかない。
欲目を出せば、ちとくら好きとして、千歳は白石を選んで欲しい。

橘さんも、千歳も、もう新しい居場所と仲間がいるし、進む方向ももう違えてしまったわけで、お互いにもう絶対に元のようには戻れないって分かってる。
それが寂しくないと言えば嘘になって、やっぱり肩を並べるのはお互いしかいないなとは思ってる。
それでも二人は背中合わせのまま、それぞれの道を進む決心をして進んでいくんですよ。


九州二翼は、ほんとに汗くさい、ドロくさい、そんな友情が眩しいくらいに輝いていて、すごく良いと思います。
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