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17 . July
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23 . September


九州二翼



ちとくらニストとして、いつかは触れなければならない橘さんという存在について本気出して真剣に考えてみました。


千歳スキーとしては、千歳の心を掴んで離さない橘さんには多少嫉妬します。いや、かなり嫉妬します。
白石視点で考えても、どうしたって嫉妬しますよね。フォモとか無しににしても、なんか嫌じゃないですか。高校で仲良くなった友達が中学時代の友達と再会してキャッキャしてたりすると。
ポツーンと寂しい気持ちになったりするじゃないですか。アレな感じ。…女子か!!^q^
…まあ、白石の場合はそれに恋愛が絡んでくるので、嫉妬したって無駄だと分かりつつも嫉妬してしまうというものですよ。

橘さんは、千歳にとって、というかお互いにとってお互いが特別なんでしょうね。
でも、だからこそ、私がちとくら好きということもありますが、それ抜きにしても、この二人はあくまで友情であって欲しい。

唯一背中を預けられる相棒みたいな。

二翼のイメージは背中合わせです。信頼しあってるけど、向いてる方向も、進む方向も違う。でも一番近くて、一番分かり合ってるよ、みたいな。遠慮とか全くなしに、全力でぶつかり合えるし、言葉にしなくてもなんとなく分かり合える。


それに対して、千歳と白石は正面向き合って、見つめ合っているイメージです。
お互いに、身を預け合ってはいない。委ねきれているわけではない。
でも、お互いを見つめて、手を差し伸べあっている。そんな感じ。
分かり合いたくてもがくけど、もがくほど分かり合えない。だからどうしても言葉や態度が欲しい。


千歳にとって、橘さんは共に戦う戦友みたいなもので、白石はある意味庇護の対象であるといい。


極端な例をあげると、喧嘩に巻き込まれたとして、

橘さんと千歳なら、千歳は橘さんを気にすることなく全力で相手に向かっていく。橘さんがやられるわけないって思ってるから。
それは信頼です。

白石と千歳なら、千歳は白石を庇うか、全力で喧嘩を避ける。もしくは、相手しながらも白石のことが気になって雑魚から余計な一発もらっちゃうようなヘマする。
白石はどう考えても喧嘩強そうには見えないけど、何だかんだ言ってもガタイは並以上だし、テクニックだけでなくパワーも兼ね備えているし^q^、そこそこ立ち回れるとは思うのですが。それでも千歳にとっては自分が守らなきゃいけない相手なんですよ。
女みたいな扱いしたいわけじゃないけど、大切にしたい、守りたいんです。傷つけたくない。

そこが友情(橘さん)と恋愛感情(白石)の違いかなって。


千歳の中で感情のベクトルが違うから、どっちが上とかない。
欲目を出せば、ちとくら好きとして、千歳は白石を選んで欲しい。

橘さんも、千歳も、もう新しい居場所と仲間がいるし、進む方向ももう違えてしまったわけで、お互いにもう絶対に元のようには戻れないって分かってる。
それが寂しくないと言えば嘘になって、やっぱり肩を並べるのはお互いしかいないなとは思ってる。
それでも二人は背中合わせのまま、それぞれの道を進む決心をして進んでいくんですよ。


九州二翼は、ほんとに汗くさい、ドロくさい、そんな友情が眩しいくらいに輝いていて、すごく良いと思います。
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22 . September



千歳のどこが好きって、もはや好き過ぎてあげるとキリが無いんですけど、
何より掴みどころがないというか、すぐどこかにいなくなりそうな、何考えてるのか実のところはよく分からん、異邦人ぽいとこが大好きなんです。
こういうタイプほんと好きだな自分…^q^


ミュは、その千歳が、何かやたら楽しそうに踊ったり歌ったり仮装したりしてウキウキしてるのがめちゃくちゃ萌えます。
大阪人でもないのに大阪ゴリ押しのあの校歌をウキウキ歌う千歳。
どう考えても楽しむことより戦いにこだわりそうなくせしてノリノリで踊る千歳。
チームに馴染んでないのかと思いきやガッツリ仮装してみんなと一緒にパラパラを踊る千歳。

萌える^q^

吐くほど萌える。



そういう千歳を見るとほっこりした気持ちになります。



AとB、もれなく愛しいのですが、とりわけ千歳asりゅ/う/こが好きです。あの肩幅とムッチリした感じがいいよね!!

しかしなんなのあの可愛い生き物達^q^
四天最高っちゅー話や!!
21 . September


千歳に微笑みかけて欲しかったけど、私は二次元にはいけないので(2.5次元という手もありますがそれすらかなわぬ夢なので)仕方ないから自分で作りました。

自給自足というわけです。

しゃーないすわ。


千歳の笑顔に戸惑う白石も作ってみましたが、なんかイマイチっすわ。
21 . September


せめて描きたいものが描けるようになるくらいうまくなりたいな~


…と常々思っているのですがね。
一足飛びにはいきませんわね。何事も。


あーちとくら大好き。
20 . September


千歳大好きなのに描きづらい。

イケメン!!!っていう顔ではないと思うんだけど、でもやっぱりかっこよく描きたいし、でもキメキメな顔は千歳じゃないと思うし、微妙な加減が難しい。そして髪の毛も描きづらい。モフモフに描きたいけどモフにすぎるとただの爆発頭になるんですよね。
あと肌の色で毎回悩む。褐色肌が大好きなのでつい現地の人みたいな色にしてしまいますが、実際どうなんだろう。そこまで黒くないのかな。


それに対して白石は描き易くていいよね。駄目だとは思いつつも、手癖で描いちゃう。
分かりやすいイケメンというか。
悩むことと言えば、女性的な表現をいかに抑えるかです。
典型的な美形だと思うので、睫毛はバッチリ描きたいんですよ。でも男らしさを絶対に欠かしたくない…でも可愛くも描きたい。そういう葛藤。

千歳は雄!っていうのが全面的に出てるとすごくいいと思う。それが私には難しい。
白石は美男っていうのを全面的に出したい。これも難しい。


でもちとくらがすきなんですわ。
しゃーないすわ。
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