
冬のちとくら漫画をアップしました。
大した長さでもないのにすごい時間がかかったのは、
↑のコマの千歳に2時間くらいかかったからです。特にどうってことない1コマなんですけど…千歳スキーとしては譲れないプライオリティーがあるっていうか…^q^
しかし2時間て。馬鹿か。
チクショウ千歳この野郎。すき。
ピアス間違ってません!!
反転したから右についてるだけです!
私間違ってません!!!
^q^
白石くんの毒手は割といつも間違えますがピアスは間違えないよ^^
たまに忘れるけど。
最初、千歳の右側に白石くんがいたんですけど、千歳の右側には白石くんは立たない、ってルールがあるから(自分勝手な設定で)、下書きからやり直し、色塗りも全部終わってから白石くんの右手が2本あることに気付き、反転したりなんだりしてごまかしながら書き直し、色々とやり直しの多い漫画でした。
もっと計画的に描ければいいんですけどね!!
冬のちとくらって切ないですよね。
ある意味春よりせつない。
春はもちろん卒業っていう別れがあるんですけど、冬は忍び寄る別れを意識しながら、少しでもたくさんの想い出を作ろうとして、なんとか二人の時間を増やしたりして。でも先の話を意識的に避けながらの会話がだんだんぎこちなくなってきたりとか。うまく笑えなくなったりだとか。
千歳が白石くんに「迎えにくるけん、待っといて」ってプロポーズするまでは二人はグラグラしてるといいですよ。うん。
・・・いや、なんか千歳なら思い立ったらすぐ言いそうだな。
全然グラグラしねーやこいつら!!^q^バカップル!
もう一生いちゃいちゃしているとよろしい。
拍手いつもありがとうございます^^
元気の源です^^*
PR