
鉢屋は3年の時あまり身長が高くなく(雷蔵とは同じくらいだったけど)、今よりかなり細かったと言う自分設定です。
4年生とかになってから一気に伸びて、かつ体つきも良くなっていったタイプ。あと、鉢屋は3年が一番駄目な時期(色々と悩んだりグルグルしたりで大変な感じ)だったと思っているので、痩せこけているくらいでも可。
七松先輩とは、そんな時期に出会っている、と妄想しています。
七松先輩は体が完成されるのが早かったと思うので、4年の時にはもうかなりいい体つきだったと仮定します。
「あの立花が、年下とつるんでる」
みたいな噂が4年に広まり、しかもその相手があの生意気な鉢屋三郎ということで一部でかなり騒がれることとなり、立花先輩ともこの時点ですでに仲良かった七松先輩はたまたまそれを耳にしてなんとなく好奇心を掻き立てられ、鉢屋と接触することになった、みたいな流れ。
色んな噂はあるらしいとは聞いてたけど、七松先輩は人の噂とか風評とかわりと興味ないと思うので、ほんとにただの好奇心と気まぐれで鉢屋に会いに行くんだけど、ヒョロッヒョロのガキで、「え、なんだこんな奴なの?」的な感じで七松先輩興味消失。鉢屋は鉢屋で七松先輩タイプは苦手(というかこの時点ではむしろ嫌いな部類)だと思うので、逆にそれがありがたかったり。
で、何か事件的なものがあって、七松先輩は鉢屋の才を目の当たりにすることとなり、再び興味を持ってからは、積極的に鉢屋に絡みにいくようになって、ほんとに嫌がってた鉢屋も次第にほだされてく…なパターンがいいです。・・・ありがち・・・!!!!!^^^^^^^^^^^^^
立花先輩と鉢屋は先輩・後輩の微妙な関係だけと、七松先輩と鉢屋はそういう関係があってもいいと思います。
だって七松先輩って
性 的 す ぎ る ^ q ^でも恋愛とかそういうんじゃなくて、七松先輩は本能で、鉢屋はほだされて、みたいな駄目な感じの関係がいいなあ・・・^^^^^^^^^^^^^^
あー楽しい 妄想^^^^^^^^
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